エクセルで日付変換を簡単に!必ず確認しておきたい2つの方法

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エクセルで日付の変換するには?

「日付を打ち直して変換するのは、とても大変だなぁ。せっかくエクセルを使っているんだから、もっと簡単に日付変換できないのかな?」

日付を入力するときにふと思う、「日付を簡単に入力・変換する方法はないか?」という効率化する方法。あなたもきっとそう思ったことがあるのではないでしょうか?

1つ1つ手作業で「 / 」だけを入力するのは、やはり大変です。

日付入力は単純作業。単純作業だからこそ、ミスなく、ストレスなく、済ましておきたいところですよね。もちろん、できることなら簡便化して。

そのように簡便化していきたいあなたのために、エクセルで日付変換する2つの方法をお伝えします。

目次

 

方法1.「TEXT 関数」と「DATEVALUE 関数」で変換する

1つ目の方法は、「TEXT 関数」と「DATEVALUE 関数」を使って、変換する方法です。

この方法は、関数入力時に計算式を代入することで、日付を変換することができます。

「TEXT 関数」と「DATEVALUE 関数」を使って、日付を変換

今回は、この図をサンプルとして、日付を変換していきます。(※もし、あなたのエクセルも同時に変換したい場合は、一度、別名ファイルで保存し、練習していきましょう。)

それでは、ステップ1に進みましょう。

step1.表示セルを選択し、関数入力する

日付を変換する関数を入力

最初に、日付を表示したいセルを選択します。ここでは、B4のセルを選択しました。

その次に、このセルに関数を入力していきます。入力する関数は、

=DATEVALUE(TEXT(B2,”0000!/00!/00″))

この関数の計算式を、そのまま入力しましょう。すると、日付が変換されます。

しかし、ちゃんと変換されずに日付が数値に変わってしまった、ということがあります。

そのときは、ステップ2に進みましょう。

step2.セルの書式設定から「日付」に変更する

数値が表示されたセルを選択し、右クリックをしましょう。すると、その中に「セルの書式設定」があるのでクリックします。

「セルの書式設定」のウィンドウは表示されましたか?

日付に変更する

表示されたら、図のように、「表示形式」のタブにある「分類」を、「日付」に変更し、[OK]ボタンを押しましょう。

日付が変換されたら、完成!

エクセルで日付の変換が完成!

図のように、変換された日付が表示されましたか?表示されていれば、もちろんOKですね!

関数を入力するだけで日付が変換されるなら、とても簡単ですね。

方法2.「区切り位置」で変換する

この方法は関数(計算式)を用いずに、日付を変換していく方法です。

基本的にマウスのみで変換することが可能なので、関数を使うことが苦手な方にとって扱いやすい方法ですね。また、1つ1つ設定することも、複数セルを選択し設定することも可能な方法です。

「区切り位置」で日付を変換

さて、今回もこのサンプルを基に、日付を変換していきましょう。(※もちろんここでも、あなたのエクセルでも同時に変換したい場合は、一度、別名ファイルで保存しておいてくださいね。)

step1.「区切り位置」をクリックする

「区切り位置」をクリック

日付を変換したいセルを選択し、[データ]メニューの中にある[区切り位置]をクリックします。

すると、「区切り位置指定ウィザード」というウィンドウが表示されますね。

step2.「元のデータの形式」を変更する

「元のデータの形式」を変更する

その次に、「元のデータの形式」で、[スペースによって右または左に揃えられた固定長フィールドのデータ]に変更します。

そして、そのまま[OK]ボタンを押しましょう。

そのまま[OK]ボタンを押す

次に表示されたウィンドウでも、特に変更する必要がないので、そのまま[OK]ボタンを押します。

step3.「日付」に変更する

「日付」に変更する

最後に、「列のデータ形式」を「日付」に変更します。

図のように変更できたら、[OK]ボタンを押しましょう。

日付が変換されたら、完成!

エクセルで日付の変換が完成!

図のように、変換された日付が表示されましたか?表示されていれば、こちらの方法もOKですね!

最初にお伝えしたように、この方法は複数選択もできるので、まとめて設定できます。セルを複数選択し、試してみてくださいね。

まとめ

エクセルを使う目的によっては、日付を多く入力しなければならないときがたくさんあるでしょう。

そのときに、地道に毎回入力していくのか?それとも、日付入力の設定をし、少しでも簡便化していくのか?

もちろん、日付を入力する量が少なかったり、エクセルを他の人と共有したりする場合には、地道に毎回入力していく方が効率的かもしれませんね。

しかし、簡便化できるのであれば、簡便化した方が作業スピードが上がり、実用的であることは間違いありませんよね。

さて、今回の設定方法、エクセルで日付の変換する2つの方法を振り返ると、

  1. 「TEXT 関数」と「DATEVALUE 関数」で変換
  2. 「区切り位置」で変換

この2つの方法でした。

他にも設定する方法はいくつかありますが、そこまで凝る必要はありませんね。

できるだけシンプルに…、そして、見やすく…。その意識を持ちながら、エクセルを上手に使っていきましょう。

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